岩盤浴と還元陶板浴はどう違うの?

2016年2月23日 投稿者:fujito

岩盤浴と還元陶板浴は見ためは似ていますが全く違います。
使用しているのが天然石か焼物の違いかと思われているかもしれませんので大きな違いを記載しておきます。

◆入浴する目標が一番の違いになります。

岩盤浴は、快適温度でサウナのように体に負担を掛けないようにして、長く入浴し新陳代謝をよくし汗をかいて爽快感を得てリラックスしたりデドックスすることです。

還元陶板浴は、副交感神経に働きかけ自律神経の正常化、免疫力の向上を促す事にあります。

◆室内環境の違い(その1:温度と湿度)

サウナや岩盤浴は汗をかくことを目的としています。
サウナは高温の室内で湿度が低めです。
岩盤浴は快適温度ですが湿度が高く蒸しっとしてます。
なので、ドアを開けて、よし!と身構えて戦いに望みます。

還元陶板浴は副交感神経優位を目的としています。
熱すぎずカラッとした室内でリラックスし眠ってしまう位、ドアを開けたら温かくて気持ちいいな~と思えます。(低体温症の方で熱いと感じられる方もおられます。)

◆汗のかきかた

岩盤浴は汗をかくために入るので大量にいい汗かくまで入浴します。

還元陶板浴は副交感神経優位で汗は出てもにじむ程度です。
汗が流れる流れない、服が濡れる濡れないというのは関係ありません。体調によっても汗をかく日かかない日もあります。

◆入浴時間

岩盤浴は60分~120分と店によって時間は様々ですが長く入ります。

還元陶板浴は交感神経が優位になる前、なってすぐが出頃なので、15分~40分と短時間でOKです。
ご自身の体調や病気によって最適な入浴時間は変わります。

できれば、睡眠いただいて目が覚めた時が出頃になります。
寝てるときは副交感神経優位で目が覚めると交感神経優位になるからです。

◆室内環境の違い(その2:)

岩盤浴室は温度約40度、湿度約70~80%と、細菌にとって最適な繁殖環境です。さらに、細菌の栄養になる人間の汗が大量に落ちています。

還元陶板浴室は床温度50度、湿度30%以下と細菌の増殖しにくい環境です。また、電子が放出される還元(マイナスイオン)環境でもあり食中毒菌などの悪玉菌は増殖できないようです。

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