安全なシロアリ薬剤は安全?

2014年10月22日 投稿者:fujito

 

シロアリ駆除剤は危険?ではないのかというので「緑の柱」を作ってる会社のHPを見ると成分の「塩化ベンザルコニウム」は歯磨き粉やウエットティッシュ、洗濯用の柔軟剤、病院で使用する消毒液など、私たちの身近に存在するたくさんの商品に使用されていますので安全とありますが、出回ってるものでも安全といえないものも沢山あります。
で「塩化ベンザルコニウム」を調べてみると、
副作用……発疹・かゆみ・むくみ・刺激感などの過敏症状。

なんてのが出てきました。

副作用があっても使用していい薬剤なので安全というのかどうかは、人それぞれの採り方次第かもしれませんけど・・・
以下参考にしたHPです。

http://www.house-g.com/hg/skill_02.html
マイトレックACQは加圧注入処理で使用する薬剤ですが、薬剤=危険と思い込み、安全性を心配されるお客様がおられます。

マイトレックACQの主成分「塩化ベンザルコニウム(BKC)」と「銅化合物」は、安全性が保証されている物質です。塩化ベンザルコニウムは医薬品で歯磨き粉やウエットティッシュ、洗濯用の柔軟剤、病院で使用する消毒液など、私たちの身近に存在するたくさんの商品に使用されています。また銅化合物は10円玉などの銅貨をはじめ、調理器具などに用いられており、非常に馴染み深い存在です。

私たちの身体に直接に触れたり、住宅内で日常的に用いている物質が主成分なので、安全性に関してはご安心いただけます。

経口毒性調査によると

ラットを使った経口毒性調査・LD50値でマイトレックACQ処理液を他の様々な化学物質と比較したものです。

LD50値とは急性毒性を表す値で、体重1kgあたりどのくらいの量を摂取するとラットの死亡数・生存数が半々になるかという調査です。

1kgあたりに摂取した化合物の値が小さくなるほど、危険性が高いといえます。

 

この表でまず理解して頂きたいのは「砂糖にも毒性がある」と言う事です。

ではマイトレックACQはというと、砂糖とほぼ同等の値を示しています。

勿論「食べ物」と「薬剤」を同じに比べる事は出来ませんが、LD50の数値だけで比較すれば砂糖と同じ毒性の強さということです。
何が言いたいかと申しますと、薬剤だから毒だと言わずに、どれくらいの量でどの様に使えば安全に使用できるかを理解いただきたいと思います。

つまり、「安全性とは使われる量と使い方」によるという事です。本当に薬剤がダメと言うのであれば、シャンプーや石鹸や歯磨き粉も使えません。

いくら自然物配合の化粧品でも毒性があります。

だからと言って、正しい使い方であれば、普通は体に害があるわけではありませんよね。

もう一度いいます。

「安全性とは使われる量と使い方」によるという事です。

 

え~と、ということは

砂糖は食べ物、ACQは揮発性薬物で空気中に浮遊で家にいると呼吸により体内に入ってきます。

人が生涯で口から入れる物の重量比を下記写真で見ると食べ物全体で7%
自宅室内で吸う空気が56%

という事は、この数値からだけでの計算ですが同じ毒性だとすると、砂糖よりACQを8倍体内に入れるということになりますね。

となると、食塩より毒性が高いという事に。
食塩の1日摂取が1日5~9g
ACQを9g以上摂取していないことを祈るばかり・・・
あれからACQって体内に蓄積されないですよね?

 

http://www5f.biglobe.ne.jp/~…/candy/medica/infection023.html

塩化ベンザルコニウムの効能・作用……効能は『消毒』です。手や指を殺菌消毒する場合の一般的な消毒薬です。皮膚・粘膜の創傷部分の消毒、感染症の皮膚部分の消毒などに用います。

平均的な用法・用量……ポンプ式の容器に入っている水溶液の場合には、ポンプを押して手指を水溶液で擦り合わせてから滅菌ガーゼ、ハンカチなどで拭き取ります。一般的な石鹸で手洗いをしてから、水溶液に浸して拭き取るという使い方もあります。

副作用……発疹・かゆみ・むくみ・刺激感などの過敏症状。原液・濃い水溶液が目に入らないように気をつけてください。万が一、目に入った場合には速やかに水で洗い流し、洗い流しても炎症や違和感が治まらない時には医師に相談してください。

重大な副作用(発症頻度は低い)……特になし。

 

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