体を温めて健康に。陶板浴はどのくらい入ればいい?

2012年10月23日 投稿者:fujito

温めて健康…その真実は?(ためしてガッテンより)

熱ショックたんぱく質は、どれくらい温めれば増えてくれるのでしょうか?

実際に熱ショックたんぱく質の修理パワーを治療に役立てようと臨床研究を行っている大学病院で番組スタッフが体験しました。
医師の立ち会いの下、専用の加温機を用い、遠赤外線で加温。

5分で+0.2℃、10分でも+0.3℃の上昇。序盤はなかなか上がりませんでした。
しかし、途中から体温の上がり方が急になり、最終的に体温は38℃まで達しました。

熱ショックたんぱく質は個人差はありますがだいたい38℃くらいから増加し始めると言われています。

しかし、恒温動物である人間は温めてもなかなか体温は上昇しません。
汗による放熱の限界を超えたところで今度は体温が急上昇します。

人間がもともと持っている体温調整ができなくなっていることを意味しているので十分に注意してください。

体温をむやみに上げすぎると、こんな危険が。

  1. のぼせによるふらつき(転倒事故)
  2. 血栓ができやすくなる
    (42℃以上で長湯した場合)
  3. 熱中症

温めすぎにはくれぐれもご注意を。

温めることで血管を若返らせていたのは慢性心不全の治療現場。

2010年末に更新された治療ガイドラインに掲載されている「和温療法」です。

60℃のサウナに入ること15分、その後、タオルなどで保温を30分行います。

体温が1℃上昇するくらいに“和やかに”温めることで血流をよくするのが狙い。

血流がよくなると血管の内壁から一酸化窒素が出てきて、血管を拡張するように働きます。

これを繰り返すことで硬くなってしまっていた血管を柔らかく若返らせるんです。

和温療法は心臓を完治させるのではなく、全身の血行をよくすることで症状の緩和をはかる治療法です。

なお、心疾患がない方でしたら、同じ血管若返り効果は運動で得られます。

鼻歌を歌えるくらいのウォーキングを1日30分、週3日行えばOK!

3週間で15%血管の弾力が改善しました。

------------ここまで---------------------

体温を38度に上げるのを目標に還元陶板浴での入浴も目指しています。

かといって、頑張って「ふう~」とか「はぁ~」といって陶板浴室から退出してくる様では、副交感神経優位から交感神経優位の状態になっているので、ある程度体が温度に慣れてくるまでは、気持ちがいい時間の入浴をされるのがいいと思います。

福交感神経有意の状態で免疫細胞の活動がよいのも知られていますので、気持ちのいい時間の入浴でも、HSPが働く体温38度入浴を行い健康回復しませんか?

それから、エコパラダイスは凄い効果もあるんです。これはまた次回にでも・・・(^^)

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